自分史を聞いてもらいました

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先日、勝手におねぇさま♡と思っている
素敵人にわたしの人生史を聞いてもらったんです✨

(同じ末っ子、同じ月星座で親近感♡)

自分でも「何歳の時に、どこにいたんだっけ?」
「あの記憶はどの時代だ?」
と思うぐらい、住む場所を転々としていて、

「地に足ついてないね」
「地面から3センチくらい浮いてるね」
とかも言われたこともあったりして。

一つのことを続ける、ができないわたしに
「なんでできないんだろう?」
「なんで続けられないんだろう?」
と何度も自己嫌悪になることもありました。

双子座らしいといえば
双子座らしい♊️

それでも、一つのことを極めている人はかっこいいし、
そういう人に自分もなりたい!と思ったりする。

でもねでもね、
いろんなところに行って住むってよくない?
軽くぴょんぴょん決めて動くって強みだよね、って
外から言われて再確認しました。

さらに、「知り合いがいて~」とか、
「知り合いに声かけてもらって、」とか、
各地に各場面にそういう人が登場するの、すごいと思うと言われて、

「そうなんだーーーー」と思いました。

我が家は、母の近所付き合い能力がすごいなと子供のころから思っていて、
少しの時間でも、例えば電車で隣になった人と仲良くなるとか、
そういうのに長けていて、
娘であるわたしもそれを見ているので染み込んでいるのか、
母の知り合いがわたしの知り合いになるとか、そういうので、、
知り合いが多い。

ここも双子座さんぽい、笑

「双子座さんは広く浅くだから~」と笑顔で言われたら、

「そうですよね~♡」と気分よくとらえられる。

ねーやっぱりね、双子座さんやし、
そうよねーーー

といい意味で諦められました。

「あきらめる」は、
「明らかに見極める」だよ、
と昔の彼氏に言われたことがあって、
そやなーーーっと思う次第でございます。

何歳の時にどこにいたっけ?何してたっけ?
と、自分で自分の流れが把握できていなかったので、
こう、人に聞いてもらって、整理することができました。
いい機会をありがとうございました!

自分じゃ否定的な見方をしてしまっていた部分も
違う視点を当ててもらって、
違う見方を淹れることができて、よかったな、と。

わたし、星の通りに生きてるじゃん、とも思いました。

ほかのところで思った部分も言葉にしよう。そうしよう。

では。

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